横恋母~Immoral Mother~合集 剧情|情报|声优
許されない背徳は肉体が忘れられず……犯されて思いだす甘く誘う息子の一物……
母子家庭として過ごしてきた、純子と亮一
その細腕で亮一を育ててきた彼女であったが、豊満な熟れた肉体は“女であること”を忘れることは無かった…… 切なくも切羽詰まった声で言い募りながら、純子はその夜、その手で育ててきた亮一の肉棒に跨って、幾度となく果ててしまった クスリで眠り続ける亮一の上に滴らせながら……唯一度の過ちに蕩けた表情で……
……それから数年後、純子は再婚し、亮一には義父と義姉という 家族とともに新生活が始まった。が、うまくいかずいつしか仮面家族の様相を呈していた。 なぜなら、亮一もまた自分を育ててくれた純子を女として意識し始めていたからだ…… そして、それは純子と義父のセックスを目撃したことにより、歪な方向へと突き進んでいく……
屈折した亮一の想いが暴走し、夜の公園で純子を貫くと、高飛車な義姉の口内へと猛り勃った肉棒を捻じ込んでいくのであった……
義母である純子に対し、苛立ちを隠せないでいる未來。
その時、未來の携帯に義弟の亮一から未來に写メールが届く。そこには精液に塗れた自分の顔が映っていた。怒りも露に亮一の部屋に駆け込む未來。その写真をもとに逆に脅されてしまう。
亮一の要求になす術もなく従う未來。強制自慰に始まり、フェラ、挿入と次第に要求がエスカレートしていく。味を占めた亮一は次の計画を実行する。実母の純子に対し脅迫メールを送り、公衆トイレにおびき出したあげく犯してしまう。亮一が犯人だと気づき、失望のまま帰宅する純子。
更正させるため訪れた亮一の部屋で純子は亮一、未來のセックスを目の当たりにする。
絶句する純子。頭では止めようと考えるも、体の火照りを止められない純子。
自らの手で性器をまさぐってしまう。亮一が未來のお尻の穴で果てた時、未來はその場で意識を失う。我に返った純子は二人を説得するため部屋に入る。亮一の性欲は果てる事なく、標的を純子に切り替える。当初嫌がっていた純子も次第に快楽を覚え始め、女の声を漏らすようになる。
目を覚ました未來に向かい、亮一と純子は笑顔で迫る。
1つ屋根の下、Immoralに終焉はない!?